【中堅職員向け】明日から使える介護現場の臨床倫理~意思決定支援とACPのあり方を考えよう~
介護の現場では、倫理的なジレンマに遭遇することが少なくありません。特に終末期へ向かうケア場面では、本人、家族、医療職、介護職の思いが錯綜することも。
経験を積んだからこそ気づく、モヤモヤした思いを抱えていませんか?
このたびは、かつて三鷹でご尽力いただいた臨床倫理の大家、介護現場を大事にされる三浦先生が、三鷹の介護職のためにお力を貸してくださいます!
知っていたつもりのACPや意思決定支援の基本に立ち返り、事例の整理方法や人生観・死生観を俯瞰する学びは、明日からの実践にきっと役立ちます!
〇日時
第1回 2025年12月19日(金) 15:00~17:00
第2回 2026年1月16日(金) 14:30~17:00
〇参加方法・会場
第1回 オンライン 各自任意のWi-Fi環境のある場所で参加 ※後日オンデマンド配信あり
第2回 対面(グループワーク) 三鷹市役所第二庁舎242号会議室
〇講師
三浦 靖彦先生(岩手保健医療大学教授・臨床倫理研究センター長 元三鷹市医師会理事)
〇対象
三鷹市内介護サービス事業所の介護職員等(介護職向けですが介護職に限定しません・中堅以上なら参加可能です)
〇申込方法
下記申込フォームリンク先URL https://forms.gle/jwjxq41Hi7J38Lbv5 ※別添チラシには、二次元コードがあります。
〇申込締切
2025年12月18日(木)
※第1回をオンデマンドで参加される方も、締め切りは同様です。
※第2回は、第1回にリアルタイム参加するか、オンデマンド視聴のうえご参加ください。
※第1回のみの参加も可能ですが、第2回のグループワークへの参加が効果的です。
〇定員
35名(先着順)
◆ 問い合わせ ◆
三鷹市福祉Laboどんぐり山 三鷹市介護人財育成センター
TEL(0422)24-7350
メールinfo-fukushilabo@mitaka.or.jp

