災害時、あなたの“いつもの食事”は守れますか? 被災地で経験した避難所の食事の現状 〜じぶんの「いつも」をキープするには〜
もし突然の災害が起きたら、避難所での食事はどうなるのでしょうか?
高血圧、糖尿病、アレルギーなどを持っている人が、避難生活を送るうえで食事にどんな工夫や準備が必要なのでしょうか?
今回の講座では、実際に被災地で支援活動を行った管理栄養士から、避難所のリアルな食事の状況と、その中で感じた課題、そして「自分らしい食生活」を守るために今できることについてお話しいただきます。
日 時
令和7年9月5日(金)13:30~14:30
会 場
三鷹市福祉Laboどんぐり山
介護人財育成センター 3階研修室 又はZOOMによるライブ配信
講 師
深澤 幸子 氏
(管理栄養士/日本栄養士会災害支援チーム(JDA(ジェイディーエー)-DAT(ダット))リーダー)
対 象
三鷹市内に在住・在勤の方、または三鷹市に親族(親・子など)が住んでいる方
定 員
会場30名 ライブ配信50名(申込先着順)
参加費
無料
送迎バス
市役所13時発の送迎バスあり。(事前予約制)
◆ 申込方法 ◆
下記のいずれかの方法でお申し込みください
・裏面申込用紙によるFAX
・Googleフォーム: https://forms.gle/SyVnAeNnowpPT2nv5
主催:三鷹市福祉Laboどんぐり山 介護人財育成センター
担当 小形